てにみゅひがわり

初日はほぼ地元の同じお嬢さんたち(id:chocoist/id:m_syrup)とばーちょんわんふの4人で観劇して、2日目はばーちょんわんふと観劇しました。1人じゃないってやっぱ楽しいね☆1日目夜にホテル近くでモツ鍋食べて2日目昼夜の間に会場近くでラーメン食べれたし公演自体もものすごく楽しかったし福岡来てほんとよかったです(*´∀`)

  • 忍足従兄弟の電話

2/6、2/7昼
謙也「何がインターナショナルや!横文字なんか使って東京にかぶれとるんとちゃうんか!このダテメガネ!ダテメガネ?」
侑士「まあええわ。で、そいつの名前は?」
謙也「そいつの名前は遠山金太郎。」
侑士「遠山金太郎か…謙也、そんなことより俺がおらんのをいいことにお前、センターに飛びしょにんぐしとるんとちゃうか?エッヘッヘッヘッヘ…(不気味な笑い)」
謙也「侑士、お前どこおんねん?」
侑士「ウェッヘッヘッヘッヘ(さらに不気味な笑い)…見てるでえ〜〜〜〜〜」
(謙也、目を大きく見開いてハケる)

2/7夜
謙也「兵庫の牧ノ藤学院大将萩に勝ってしもうた、あんな1年まず…」
侑士「ちょっと待って?なんか、声変わってへん?」
謙也「は?なんかっていうのは・・・」
侑士「いや、なんか前聞いてた声と違う・・・」
謙也「おいおいおいwそれ言うたらアカンとちゃうかwww」
侑士「おーそう・・・まあええわ。すごい1年なら関東にもおるで。立海の真田やうちの跡部を倒したんや。ものごっつい1年や。」
・・・
謙也「何がインターナショナルや!横文字なんか使って東京にかぶれとるんとちゃうんか?」
侑士「ちょっと待って?・・・お前、誰や?」
謙也「謙也や謙也!お前の母さんの兄弟の息子や!!!」
侑士「ほんまに?」
謙也「ほんまやで!ずっと一緒におるやろ」
侑士「そっか、まあええわ。で、そいつの名前は?」
謙也「そいつの名前は遠山金太郎や。」
侑士「あ、遠山金太郎って言うんですね!^^」

2/7昼
じろ「してんほーじ白石かあ〜かっこEー!」
宍戸「なんだじろー憧れてるのか?」
じろ「俺もやってみようかな、毒手^^」
宍戸「お前そんな勇気ねえだろ」
・・・
宍戸「おいじろー、お前が(聞き取れなかった)してクリーニングしたTシャツ、こんなに縮んだじゃねえか!」
(とめっちゃ小さいTシャツを見せるししど)
じろ「これぴったCー!」
宍戸「弁償な。」
じろ「やっぱCー?(´・ω・`)」

2/7夜
じろ「してんほーじ白石かあ〜かっこよくてうらやまCー!Cー!Cー!」(ぴょんぴょんハネながらCを表現するじろちゃん)
宍戸「分かった。Cー!」(やらされた)
・・・
跡部「行くぞ。」(下手にハケようとする)
じろ「え?どこ行くの?ねえどこ行くの?どこ行くの???」
跡部「どいてろじろー」
じろ「やだ!やだやだやだやだやだやだ・・・」
跡部「ほらよ。」(と言ってじろちゃんにポッキーを差し出す)
じろ「ポッキーだ〜(*´∀`)うれCー!ありがとう跡部!」(喜んで素直にハケるじろちゃん)
宍戸「・・・俺の分は?」

  • D2ネタ

2/7昼
銀さん「小春はん、その、その…そのカツラ、どこで買うたん?」
小春「それは、福岡の天神コアっていうところや!」
銀さん「それ、譲ってくれへんか?」
小春「なに言う銀さん…」
銀さん「くれ…くれ…くれ・・・」(小春を追いかけるw)

2/7夜
小春「福岡のほうは天気が良いみたいですね!」
客席「そーですね!!!」(まこっちゃんやるな)

2/7昼
宍戸「第3試合!」
じろ「始ま…いてててて・・・」
宍戸「どうしたじろー?」
じろ「毒手^^」(右手に包帯巻いてあるw)

2/7夜
じろ「宍戸、宍戸、跡部がさっきヘリコプター乗ってったんだけど、どこ行ったか知らない?」
宍戸「トイレ。」

  • お見送り(全員同じ出口でお見送りされます)

2/6
左側(大石菊丸亜久津)右側(じろー白石銀さん)
2/7昼
左側(財前謙也橘さん)右側(リョーマ不二宍戸)
2/7夜
左側(手塚乾千歳)右側(一氏小春跡部)